看護師の免許は、専門知識が求められる仕事・職業ということもあり専門学校や大学などの教育機関で仕事に必要な知識を勉強する必要があります。そして看護師国家試験を受験し合格することで免許資格が与えられます。人員的な不足と勤務状況からのストレスで悩みを持つ人もいますが、やりがいのある仕事ですね。給料では様々ですが求人募集も多く、就職転職にも有利で、パートやアルバイトという働き方もできる看護師の免許の紹介です。
看護師免許を持つ、いわゆる看護師(ナース)という職業は今や引っ張りだこ。多くの病院が求人募集している状態です。世の中から必要とされている仕事ですが、その仕事のハードさから人手不足となっています。
友人も看護師(ナース)さんだったのですが、結婚と同時に退職しました。夜勤もありますから、旦那様の理解も必要ですし、子供が生まれたとなれば、両親や義理両親の助けなしでは家庭は成り立ちません。そういう意味で、生涯仕事を続ける人が少ないんだと思います。お子さんがいる人で仕事を続けている方を見ると、家族からサポート受けてるんだろうなぁ〜って思ってしまいますね。中には、お子さんを託児所に預けて、旦那様が夜迎えに行って、朝の支度をして・・という家庭もあるかと思いますけど、それでも誰かのサポートがいりますよね。看護師の仕事って、自分が入院してみて初めて「本当に大変な、すごい仕事だな」って思います。私もお世話になりましたけど、夜中にナースコール押しても間髪いれずに返事があって、すぐに病室に来てくれます。もちろん早朝でも飛んできてくれます。そばにいてくれるだけで、本当に安心できます。では、看護師になるための資格、免許はどうやってとれるんでしょうか。
看護師免許は、高校(普通の高校ではなく、看護科、専攻科の5年間)、専門学校、短大、大学で看護師の免許を取得するための教育が行われます。それぞれの学校を卒業すると、免許試験である看護師国家試験の「受験資格」が得られます。数年勉強して、やっと免許の「受験資格」なんですね、免許までの道のりは遠い・・。本当なら「卒業見込み」が出た段階で国家試験を受験できるそうですが、もし試験に合格しても卒業できなければ不合格ということで免許は取得できません。大前提として「学校を卒業すること」なんですね。
晴れて卒業し、国家試験に合格し、免許の申請をして、初めて厚生労働大臣から看護師免許が交付されます。この免許を得たことで、医療の仕事が許可されるのです。そして、これまたよく耳にする「准看護師」とは、准看護師学校、養成所、看護師の高等学校を卒業して後、都道府県知事試験の受験資格が得られ、知事試験に合格すると、都道府県知事から免許が交付されます。准がつくと免許を交付してくれる人が違うわけですね。
給料の面でも違うそうなんですが、元入院患者としては、看護師でも准看護師でも仕事内容は同じように見えました。根本的に違うから、どうしようもないとは思うのですが、納得いかない人もいるんだろうなぁ〜って思ったりします。いらぬお世話だと思いますけどね。どちらも人のために働く、素敵なお仕事です。このお仕事の魅力はなんといっても、人のためになる、患者さんから感謝されるお仕事だということですね。昔から女性に人気のある職業です。他にも保育師などは女性が憧れる仕事です。